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  • 執筆者の写真洋平 潤間

コロナ禍での活動


前回同様の内容記事になってしまいますが、大っぴらに集まって何かができない時代。


我々も何かしらの活動をして行かないと団体を立ち上げた意味がないので、ちょっとずつ無理なく出来ることをやっています。 メンバー個々の活動ではありますが、美化活動だったり地域の見廻りだったり。 自己満足の世界かも知れませんが、やらないよりはやった方が良いのは明らかです。汚い街は住んでて嫌ですもんね。

相変わらずタバコやペットボトルのポイ捨てが多いですが、時代を反映しているのがマスクのポイ捨てですね。ちょっと信じられませんが意外と多いんです。


毎日じゃなくとも定期的に続けていけたらと思ってます。


そして、こうした活動で必要なスタッフポロシャツができました。





共通のアイテムがあった方が「統一感」出ますし、団体として分かりやすくなりますね。


まだまだ一緒に活動を行って頂ける仲間募集中です。

特に2022/3/12(土)のチャリティーイベントでのスタッフが全く足りていない状態ですので、我こそはの方、宜しくお願い申し上げます。^^


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本日は火野裕士さん@hinoyuji と市原市内の自立援助ホーム『みんなのいえ』に訪問。 自立援助ホームとは、虐待などで親から離れて暮らす16歳~20歳までの青年達がひとつ屋根の下で共同生活を送る施設です。 Xを通じて寄付を頂いた方々のお気持ちを届けてまいりました。引き続き活動してまいります。

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